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プラセンタの安全性について

プラセンタの安全性

プラセンタの安全性とは

プラセンタサプリメントは馬や豚の胎盤を原料としているため、安全性について不安を感じる方もいるようです。しかし、動物由来の原料であるため、厳重な安全対策が取られており、とくに馬プラセンタの経口摂取が原因で起こった深刻な健康被害については、動物性タンパク質アレルギーによる反応報告が数件報告されているだけとなっています。

 

プラセンタの品質管理

馬プラセンタの安全性まず、馬や豚はBSEの心配がありません。馬や豚は人と同じようにBSEの影響を受けないからです。また馬は人と共通の感染症が少ない健康な動物であることから安定的な原料として信頼されています。

 

BSEの影響により厚生労働省は平成13年から牛プラセンタの利用について禁じていますが、馬、豚についてはBSEの影響が無いとしています。品質の安定している馬プラセンタですが、さらに飼育状態、品質管理の行き届いた牧場で飼育された馬からのみ採取したものを原料として選別し製品化しています。

 

プラセンタのエキス化工程においては加熱処理、ろ過処理をおこないます。細菌やウィルスなどの感染源は、工程中での加熱処理(60~63℃で約6時間)と、ろ過処理の(0.2µmのフィルター)で不活化並びに除去されるのです。

 

希少価値の高い馬プラセンタ

馬プラセンタの安全性こうして手間をかけて出来上がったプラセンタは一般的に貴重で高価な原料として取り扱われます。なかでも、馬プラセンタは希少価値が高いものとなっています。

 

馬の1回の出産で取れる胎盤の重さは平均約7㎏です。この7㎏の胎盤から抽出できるプラセンタエキス末の量は、300g~350gと胎盤の約4%~5%の量しか抽出できません。しかも、馬の出産は年1回しかしないのです。

 

このため、馬プラセンタサプリメントは一般的に1ヶ月分で8,000円~10,000円で販売されています。

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